~ASEAN新時代、
ビジネス・ハブとしての
マレーシア~
2017年11月30日(木)
Mandarin Oriental Kuala Lumpur, Malaysia
登壇者 一覧
主催
開催概要
ASEAN経済共同体(AEC)の発足以降、ASEAN加盟国の協力関係はより一層強化され、加盟国の競争力は向上、総人口6億人超の巨大経済圏がますます活性化しています。
ASEANの中心に位置するマレーシアはアジアのビジネス・ハブを目指し、様々な経済改革を推進し、インフラ開発を進めるとともに、医療、航空、デジタル分野など高付加価値産業の誘致を促進しています。
今年は日本とマレーシアの外交関係樹立60周年。この節目の年に、マレーシア政府高官や日本の経営者らを招き、マレーシアでのビジネスチャンスと課題や日本とマレーシアの将来のビジネスについての展望を議論します。
主催 | 日本経済新聞社 マレーシア投資開発庁(MIDA) |
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後援 | 在マレーシア日本大使館 ジェトロ・クアラルンプール マレーシア日本人商工会議所 日本マレーシア経済協議会 |
日時 | 2017年11月30日(木)9:00~17:00(予定) |
会場 | マンダリン オリエンタル クアラルンプール、マレーシア Mandarin Oriental Kuala Lumpur, Malaysia |
受講料 | 無料 |
定員 | 400名(先着順申込み、定員になり次第申込みを締め切ります) |
詳細についてのお問い合わせ
malaysia.nikkei@dorier-group.comマレーシア投資開発庁(MIDA)について
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