2016年日本政策投資銀行グループのベンチャーキャピタルであるDBJキャピタル株式会社に入社、主にIT・テック系のスタートアップを担当。技術系のバックグラウンドを生かした起業家とのコミュニケーションや、メンタリングによりシード・アーリー期のスタートアップの事業拡大を支援。特許庁プログラムや、NICT起業家万博、JSTのSTARTプログラムにおけるメンターとしての支援活動などの実績やノウハウを蓄積。