
アーカイブ配信の
ご視聴について
12月8日(火)21:00より配信開始します。
ご視聴には申し込みが必要です。
すでにご登録をされた方は「国際金融ハブと日本の役割」事務局より電子メールにてお送りした
アーカイブ配信視聴申込確認メールに記載の手順に従ってご視聴ください。
登壇者一覧
※敬称・尊称略、順不同
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経済財政・再生相
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自民党税制調査会長
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東京都知事
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英シティー・オブ・ロンドン ロード・メイヤー
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慶應義塾大学名誉教授
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英シティー・オブ・ロンドン・グリーンファイナンス・インスティテュート議長
SEB銀行シニアバンカー -
ロンドン証券取引所グループ ジャパン・アドバイザリー・グループ・チェア
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米カーライル・グループ専務執行役員
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前米香港総領事
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東京国際金融機構会長、前日本銀行副総裁
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みずほ総合研究所理事長、前アジア開発銀行総裁
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野村證券代表取締役副社長
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三井住友銀行取締役兼副頭取執行役員
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大和証券グループ本社執行役副社長
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森ビル代表取締役社長
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みずほフィナンシャルグループ執行役専務(代表執行役)
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渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 シニアパートナー/弁護士
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KPMGファイナンシャルサービス・ジャパン アドバイザリー統轄パートナー
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フィナンシャル・タイムズ 前編集長
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フィナンシャル・タイムズ 米エディター・アット・ラージ
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日本経済新聞社 論説委員長
※お申し込みには日経IDが必要です。
日経IDについてはこちらをご覧ください。
中国が香港国家安全維持法を施行し、香港に高度な自治を認めた「一国二制度」が根本から揺らぐなか、菅政権が日本に世界の金融ハブをつくる「国際金融都市構想」を打ち出しています。海外の金融機関の中核拠点や高度人材、マネーを日本に呼び込み、新型コロナウイルス収束後の経済再生の起爆剤にしたい考えですが、同様の構想はこれまで何度も提唱されていながら実現に至っていません。今回の機会を生かすために日本はどのような改革に取り組むべきか。官民はどのような覚悟で改革に臨もうとしているのか。6月に立ち上げた「日経バーチャル・グローバルフォーラム」の特別企画を開催し、金融ハブとして先頭を走る米英の視点も交えながら、国際金融都市構想の展望と課題に迫ります。
開催概要
- 日経バーチャル・グローバルフォーラム特別企画
―― 国際金融ハブと日本の役割
- ライブ配信視聴:2020年12月2日(水)8:50-17:30 アーカイブ配信視聴:2020年12月8日(火)21:00開始(予定) 事前申し込み制、日英同時通訳あり
- 視聴料
- 無料
- 申込締切
- ライブ配信視聴:2020年12月1日(火)
アーカイブ配信視聴:2021年1月31日(日)
- 主催
- 日本経済新聞社
- オフィシャルメディア
- Nikkei Asia
プログラム
2020年11月18日 現在
※敬称・尊称略、順不同 ※日英同時通訳あり
※講演タイトル、講師、講演内容、講演の時間帯は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
8:50
開会
8:50 - 9:20
基調講演
9:20 - 9:30
9:40 - 10:55
11:10 - 11:40
特別講演
11:45 - 13:00
パネル討論: 国際金融ハブに必須の環境整備
パネリスト
モデレーター
14:00 - 15:15
モデレーター
15:30 - 16:00
特別講演: 国際金融都市・東京の実現に向けて
16:05 - 17:25
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