名古屋大学大学院修了後、KDD(現KDDI)研究所に勤務。海底ケーブルの技術開発、コンソーシアム運営に従事し多数の国際海底ケーブルのエンジニアリング、調達、運用保守及び回線運用部会等の議長としてプロジェクトの実務を主導した。併せて香港、ベトナムにて運用センターやデータセンターの運営に携わり、KDDIケーブルシップ社長就任後は自身がその設立に携わった西太平洋域の多国間海底ケーブル保守・修理協定における国際連携の強化や、世界4社のみが担うケーブル接続技術認証機関として海底ケーブル技術者の育成を推進した。現在はKDDIの海底ケーブル担当カンパニーエグゼクティブダイレクターとして海底ケーブル強靭化や法規制への対応に従事し、日本人唯一の国連専門機関、国際通信連合の海底ケーブル強靭化諮問委員として選任されている。
2025年情報通信月間総務大臣表彰、及び2026年日本ITU協会功績賞授賞