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お申し込み締め切りは6月30日(火)です。
開催趣旨
「激動の時代をどう考え、どう生きるか?」
新型コロナウィルスは想定を超えて感染が広がり、その影響はビジネスや国際情勢、働き方など隅々に及んでいます。新型コロナ禍で世界はどう変わるのか。国内外の知識人や要人がオンラインで登壇する「日経バーチャル・グローバルフォーラム」の初回である米ハーバード大学のマイケル・サンデル教授講演の連動企画として、学生対象ウェビナー「日経社員と語るこれからのメディア」を開催します。
将来の職業や人生について考えることは学生の皆さんにとって非常に大きな意味を持つテーマです。
このウェビナーでは、メディアビジネスの最前線にいる日経のジャーナリスト、営業担当らとともに、テレビ番組「ハーバード白熱教室」などで知られるサンデル教授が語る「パンデミック時代の正義:コロナウィルスは我々の生活を変えるのか?」について考えます。
また、これからの時代や社会を見据えて日経社員が考える「これからのジャーナリズム」や「ポストコロナ時代のメディアビジネス」について討論します。
社会を支える情報インフラを担うべく奮闘する日本経済新聞社の現役社員の生の声をお届けすることで、皆さんのメディア業界・日経への理解をより深める機会になれば幸いです。
開催概要
- 主催
- 日本経済新聞社
- 日時
- 7月3日(金)午後6時~7時20分(予定)
- 場所
- オンライン(Zoomウェビナー)
- 参加対象・定員
- 大学生・大学院生の方 抽選で500名
※当日参加前に「日経バーチャル・グローバルフォーラム」第一回(マイケル・サンデル米ハーバード大教授)のアーカイブビデオ配信を視聴すること(要登録、無料)。登録・視聴はこちらから
https://www.global-nikkei.com/nvgf/
- 注意事項
- 登壇者への質問を事前に登録フォームで受け付けます。
また当日Zoomの画面上にご自身が映る場合がございます。
(ご自身でカメラをオフにしていただいてもかまいません)。
服装は自由です。
- 締め切り
- 6月30日(火) 23時59分
抽選の結果、当選者の方には当日の参加URLをお送りします。
プログラム
<第一部> 18:00 ~ 18:15
パンデミック時代の正義、これからのジャーナリズム
登壇者:原田 亮介 日本経済新聞社 論説主幹
<第二部> 18:15 ~ 19:15
日経社員が語るこれからのメディア
モデレーター:原田 亮介 日本経済新聞社 論説主幹
パネリスト:日本経済新聞社 中堅・若手社員若干名(Nikkei Asian Review編集部記者、イスタンブール支局記者、メディアビジネス クロスメディアユニット社員などを予定しています)
<略歴>
原田 亮介(はらだ りょうすけ)
1958年新潟県生まれ 筑波大卒、1981年日本経済新聞入社 社会部、経済部、米国駐在(ニューヨーク、ワシントン)などを経て、2003年日経ビジネス編集長。
金融部長、政治部長、編集局総務などを務め、2012年執行役員兼グローバル事業局長、2015年専務執行役員グローバル事業担当、2016年同論説委員長、2020年論説主幹。
中堅・若手社員3、4名が目指す将来のメディア産業についてディスカッションします。
学生の皆さんの質問にもお答えします。
お申し込みについて
申込完了メール・抽選結果について
ご登録データの送信後、ご入力いただいた電子メールアドレス宛に「申込完了メール」をシステムより自動送信いたします。
24時間以内に「申込完了メール」が届かない場合は電子メールで事務局までご一報ください。
抽選の結果は7/2(木)までにご登録のメールアドレスに当選した方のみにお送りさせていただきます。
参加方法について
参加URLは、イベント前日(7月2日)までに別途当選メールでご案内します。
ご利用にあたっての注意
本イベントのライブ配信参加にあたり、下記事項に同意のうえお申し込みください。
- URLは参加者のみが利用可能とします。再配布は禁止です。
- 視聴環境は予めご自身でご調整ください。また、視聴にかかる設備や通信の費用は視聴者でご負担ください。
- 主催者側、視聴者側を問わず、システムトラブルなどにより画像・音声に乱れが生じた場合でも主催者は視聴可否について責任を負いません。
- 不正アクセスが疑われる場合、ライブ配信の進行を妨げる場合など、主催者は予告なくアクセスを切断する場合があります。
- 本イベントまたはコンテンツのいずれかの部分についても、録画、キャプチャー、SNS、ブログへの掲載はできません。
複製、ダウンロード、配信、送信、放送、展示、販売、改変、修正、またはその他の方法での使用を行うことはできません。
違反を発見した場合主催者は削除を要求し、違反者は従うこととします。 - 主催者は法律の認める範囲内で、いかなる種類の(明示的または黙示的な)保証もせず、責任、義務を一切負いません。
主催者は意図的な違法行為の場合を除き、これらの情報の利用に起因もしくは関連して発生した損害に対して一切責任を負いません。
また主催者は、いかなる場合も、コンテンツの利用に起因もしくは関連して発生した間接的、偶発的、結果的損害に対して一切の責任と義務を負いません。 - 本イベントに関する法律関係は日本法に基づいて解釈し、紛争は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
データ利用について
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変更もしくは中止について
「日経社員と語るこれからのメディア」は、講師・主催者の諸般の事情により、事前の告知なく開催を変更・中止させていただく場合がございます。
個人情報の利用および取り扱い
ご入力内容に不明な箇所があった場合は、確認のために電子メール、お電話でご連絡させていただくことがございます。
ご入力いただいた名前、電子メール、ご所属先、学年、生年月日、電話番号、興味のある業種・職種、本イベントをお知りになったきっかけ等につきましては、以下の目的に利用させていただきます。
- 「日経バーチャル・グローバルフォーラム」「日経社員と語るこれからのメディア」の運営および、それに必要なご連絡や資料等の送付
- 今後のイベント等の開発・サービス向上のための統計用データ(個人が特定されない形で)
- 日本経済新聞社(以下、当社といいます)が行う展示会、イベント、セミナーおよび当社が発行する媒体に関する情報の郵送や電子メールによるご案内
- 当社が行うインターンシップ活動および採用活動のご案内
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上記の権利に基づいて当社が要求を受けた場合、当社は過度に遅滞することのないよう対応するものとします。
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上記の権利を行使される場合は、当社にご連絡ください。
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